色の心理 青を選ぶ時はどんな意味ある?スピリチュアル(セラピー)的に解説

色の心理 青 カラー・色
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青といえば、どんなことが連想されますか?

急に青が好きになったり、気になったりする時がありますよね!
青の服を身に着けてみたくなったり、青の小物が気になったり。

ということで、
青を選ぶ心理状態は?

スピリチュアル的にカラーセラピーの観点から「青」の心理効果と意味を紐解いていきます。

色の力を使って、生活を楽しんでいきましょう♪

カラーセラピストとして活動していた経験を元にご説明しますね。

青の意味(スピリチュアル、セラピー)

青 意味

カラーセラピーの観点から「青」の意味は以下です。

平和、信頼、コミュニケーション、表現、内向など

 

さらに深めて、青のスピリチュアル的な意味を解説していきます。

青のエネルギーは、肉体でいうと第5チャクラの色です。

第5チャクラは、肉体でいうとにあたります。

 

【チャクラとは】
人間の身体にあるエネルギー的な「つぼ」のような場所です。
このチャクラを通してエネルギーが出入りしています。
活性化していると心身ともに元気な状態となります。

 

「青」がよく目に入る時はどんな意味があるの?

青 よく目に入る時

青が気になる時、青がよく目に入る時、青を欲する時は、
上記の青の意味でわかるように、

言いたいことが言えてない時、平和を求めている時、誰かとの信頼関係に問題がある時などです。

友人関係や家族関係などで、うまく自分の意見を言えない人っていますよね!
私も、このタイプなので第5チャクラが閉じ気味の時が多いです(^_^;)

あと、忙しすぎる時とかって、空の青、海の青などを見ると心が落ち着きますよね♪

心と身体はバランスを取ろうとするので、この色がよく目に入る時っていうのは、このエネルギーを取り込みたい時だったり、「表現したいことを表現している?信頼関係に問題はない?」などのメッセージを送ってもらっていたりします。

ですので、よく目に入る、氣になる時は遠慮せずに、青いものを積極的に見たり、身につけたりしてくださいね。

空や海を眺めるもよし、青い服を着るのもよし、青い小物を持つもよし。

言いたいことが言えてないと思ったら、カラオケに行って大きな声を出すものよしです。

青色のパワーストーンを持ち歩いたり身につけたりすると、効果的に青のエネルギーを取り込めます。

青のパワーストーンは?

ブルーレースアゲート、エンジェライト、セレスタイトなど

 

「青」は心理的は穏やかさをもたらせてくれたり、自信を回復してくれたりします。

肉体的には、喉に影響しやすいので、コミュニケーションが上手になったりする可能性が秘めていますよ!

※個人差がありますので、全員にあるとはかぎりませんm(_ _)m

 

では、青のオーラを体現している人はどんな人が多い?

青のオーラを体現している人の特徴は?

青の色を体現した人の特徴は、穏やかで知性豊かです。

静かに熟考するタイプが多いかもしれません。

第5チャクラ(喉)に対応しているので、表現力も豊かです。
ですので、詩や文章を書くのが得意かもしれませんね。

一緒にいると落ち着く感じがするかもしれませんよ!

癒やしのエネルギーでもあるので、ヒーラーさんに多いタイプです。

マイナスとして出てくると、内向的すぎて冷淡になってしまいます。

 

まとめ

いかがでしたか?

青い色を見ると、本当に落ち着きますよね♪

青空を眺めて、深い呼吸をすると、嫌なことが一掃されてしまいそうですよね♪
そして、自分を上手に表現できるようになると、人との信頼関係も上手に築けてコミュニケーション力もついてきますよね♪

色の力も、楽しみながら活用してくださね♪

 

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