アロマ ラベンダーの効果・効能やおすすめの使い方は?私の普段使いもご紹介

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アロマの香りで一番人気といってもよいラベンダー!

よくリラックスするとか言われているけど、本当はどうなの?
他にも期待できる効果はあるのかな?と疑問に思いますよね!

ラベンダーのアロマオイルを手にしたあなたが、どんな時に使ったらよいのか、どんなふうに使うのかご紹介します。

また、初めて使うあなたのために、仏式アロマセラピストでもある私が普段どんなふうに使っているのかも記載していますのでご参考くださいね。

Dr監修の書籍を参考させていただいておりますが、ここで「効能」と使っているのは、検索で探しやすいために使用させていただいております。
すべての人に、同じ効果があるとは限りません。

アロマ ラベンダーの効能は?

アロマ ラベンダー

ラベンダーのアロマオイルは、アロマの王様的存在で万能選手なんです。
「何を使ったらよいかわからない時は、ラベンダー!」とも言われているんですよ!

数年前にアロマ(エッセンシャルオイル)のラベンダーの香りが、認知症に効果あり!?とテレビで放送されてから一層人気となりましたよね。

睡眠効果やリラックス効果は多くの臨床上でも評価されています。
ですので、ストレス解消オイルとも言われていますよ!

効果効能に関しては、個々の体質にもよりますので断定はできないのですが、一般的に言われていることをご紹介しますね。

ラベンダーは皮膚再生する力を持っており、肌に使いやすいオイルです。

 

フランスのルネ・ガッテフォセ博士は、自身が大やけどを負った際にラベンダーが皮膚再生能力があることを発見しています。
イギリスでは、ラベンダーは薬として登録されているそうですよ!

 

ラベンダーのアロマオイルはこんな時に使ってみてね。

眠れない時、精神的な緊張感がある時、うつっぽい時、頭痛がある時、やけど、日焼け、切り傷、高血圧、アレルギーなど

 

ここで注意事項です。

アロマオイルは、100%天然のものをお使いくださいね。
雑貨店などに安価で販売されているものは、化学添加物が入っていたりして逆に具合が悪くなる可能性もあります。ご注意ください。

そして、すべての人に同じ効果があるとは限りません。
体質によっては、アレルギー反応を起こす人もいます。異変を感じたらすぐに公的医療機関に行ってご相談くださいね。

 

ラベンダーアロマのおすすめの使い方は?

アロマラベンダー使い方

おすすめの使い方は、

ディフューザーで空気中への拡散です!

マッサージオイルを作って、体に塗るとリラックス効果も期待できます。
心身ともに緊張感が緩んでくる感じです。

日常使いとして、スプレーを作っておくと応急処置にもすぐに対応できますし、持ち歩きにも便利です。
私は、ラベンダーにその他シングルオイルをブレンドしてスプレーを作り、いつもシュッシュッしてます笑

 

ラベンダーオイルの使い方!(私の場合)

私がいつも常備して持ち歩いているアロマオイルの一つがラベンダーです。
フランス式のオイルなので、いろんなシーンで大活躍してくれています。

私にとってラベンダーアロマの恩恵は沢山ありすぎます!
ここではその一部を紹介させていただきます。
ただし何度も繰り返しますが、体質により違ってきますのであくまで参考程度にしてくださいね。

まず、ちょっとした切り傷は、すぐにラベンダーを使っています。
普通の消毒液を使うことはなくなりました。
ずっこけて怪我をした時には、ラベンダーとティーツリーなどを併用して使っていました。

手作り化粧水に入れたりもします。

外出の際の虫除けも期待できるのでは!?で使っています。

部屋にディフューザーで拡散しています。

マッサージに使ったりします。

まだまだ沢山あるのですが、ここでは具体的に紹介できないのでこのくらいにしておきますねm(__)m

とにかく、ラベンダーは万能選手で得意分野が広いですので、家庭の救急箱の中に一つ!という感じで揃えて置くといいですよ♪

まとめ

◆アロマ ラベンダーの期待できる効能は?

得意分野がとても広く、何を使ったらよいかわからない時はラベンダー!と言われる。
リラックス、安眠、皮膚再生、緊張をほぐす、血圧調整など

※すべての人に効果があるとは限りません。個々の体質により違います。

 

◆ラベンダーアロマのおすすめの使い方は?

  • ディフューザーで空気中への拡散
  • マッサージオイル
  • スプレー
  • 手作り化粧水

いかがでしたか?

私にとってラベンダーのエッセンシャルオイルは、なくてはならない存在の一つです。
一人でも多くの人に植物からの恩恵を体験、実感していただきたいなぁと思っています。
いろんな角度からご紹介できたらと思っています。
よろしくお願いしますm(__)m

Dr監修の書籍を参考させていただいておりますが、ここで「効能」と使っているのは、検索で探しやすいために使用させていただいております。
すべての人に、同じ効果があるとは限りません。

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